和歌山市　美容室　-HUSH-

明日、大阪メルパルクで、田中一さんの出版記念公演があります。

本の内容を聞いたら、隠さず全部話してくださいました。

その代わりといったらおこがましいのですが、こちらのもっているものすべてさらけ出しました。


田中一　さんは、お医者さんで、病気で苦しんでいる人を治すお手伝いをしたいと言っています。

僕も、同じなんですね。


最近の体験で、はっきり確信していえることは、自分のことばかりしか、考えられない人、こういう人は、なかなか、前に進めない。

前にとは、天命というものというのでしょうか。

公のことを、はじめると、勝手にそういう同じ考えの人を引っ張ってきてくれる、そう確信しております。

前に、先生が「頑張れ」と言ってくれたことが、わかってきたかんじがします。

男って友達がなかなかできにくいものなんですが、同じもの（気脈）を持っていると、簡単に共鳴するもんだなとわかり、生きてるっておもしろいなとおもった。

田中一先生、和歌山であることをやってくれるかな？


今度の、休みは、あるエネルギーの水をつくる浄水機を販売している人と会うことになっております。

この件も、人づてに、僕のことを知って、会いたいといってくれた人ですね。

僕も、どんな話をしてくれるのか楽しみなんです。

で、ぼくも、何をお知らせしたらいいのか、そのときの場でお伝えしようと、言葉の選び方を慎重にして、これから、まだまだ、会う人のことも考え、調和して和を広げる訓練と思い、楽しんできます。

また、その方のお店を案内しますね。

それにしても、最近、人を引き寄せていますね。

それだけ、急がないとだめなんでしょうね。この意味深いですよ。ぜひ、みんなも、手をつないでください。会いにきて。