和歌山市　美容室　-HUSH-

今日は、バレンタインデー！

昨日、18歳の今度美容専門学校に通い始めるというかわいい子が来てくれた。

大原専門学校？

和歌山の大原に美容があったんですね。すみません。

これから、美容師になる夢に向かっていくときのこと（僕にもありました）を思い出していました。

僕の場合は、なんとなくはじめた。でも、京都で遊んでいる時に知り合った美容師の影響で。

きっかけはそんなもん。

僕の時代、美容師になるって言えば、大変、給料が安い、といろいろ脅されました。今でもそうみたい。

HUSHに、若い美容師、専門学校生がきて来てくれます。

で、途中で辞める子が多い。

その理由はいろいろ、健康、人間関係、お金、恋愛、、、、

せっかく夢を持ってやっているのに途中で、無念な思いで辞めるのはもったいない。

悩みがあればHUSHに遊びに来てください。

何かアドバイスできるでしょうし、考え方を変えるだけでうまいこといきますよ。

みんな悩みを持っているみたいですが、重く捕らえるか、軽く捕らえるかだけ。

ぼくは、悩みはあっても軽く捕らえて流す。こんな歌あったよね。チャラチャチャチャラチャーというムーディー勝山『右から来たものを左へ受け流すの歌、お笑い芸人。まさにあれ。

どうぞ、力を抜いて、楽しみながら美容師を目指してください。がんばらないでね。（がんばらないの意味は普通の人には分からないとおもいますが、HUSHに遊びにきたら教えます）

バレンタインデーということで、僕からは若い子にエールを贈ります。



そう、君たち若い子はこの写真のように希望の光なんだよ。その希望の光を先輩が応援しようね！！

一緒に、美容師になって上下関係のない同じ目線でご飯食べれたらいいね！いつか！！